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≪JOE HAWKINS 60's Button Down Shirt≫

こんにちは、大阪店です。
ご無沙汰しております。

天候不順が続いておりますが、
皆様体調など崩されていませんでしょうか。

さて、
本日はジョー・ホーキンス・ブランドの
60’sボタンダウンシャツについて
詳細をご説明させていただきたいとおもいます。

BDシャツといえば
やはりアメリカのイメージではないでしょうか。

ブルックス・ブラザーズ・ブランドのものが有名ですね。

しかし、その源流はイギリスにありました。

ポロ競技の選手たちが競技中に
襟のバタつきを防ぐために
襟先をボタンで留めたのが原型とのこと。

それを見たブルックス・ブラザーズの社長のジョン・ブルックが、
アメリカに帰って今のボタンダウンシャツの原型となるものを
作ったとされます。

これが、東海岸の名門私立大学グループ
アイビーリーグ」の学生の間で大流行しました。

その流行をいち早く取り入れ
60年代にBDシャツをイギリス向けに制作して販売したのが、
カナダ人のベン・シャーマンでした。

アイビーリーグファッションのBDシャツを
イギリスなりの独自のスタイルに発展させたものでした。

特に60年代のものは台襟が高く、
襟の剣先が長く尖っていることが大きな特徴となっています。

BD-shirt-collar.jpg

また、後の襟が小ぶりになるバージョンと比べると
第二ボタンの付位置が下にあり、
第一ボタンを開けた時にロングポイント気味の襟が
美しいロールを描くようにデザインされているのです。

collar.jpg

↑↑↑
この襟のロールこそが、
『BDシャツの命』
といえる重要なポイントではないかとおもいます。

襟の形状とボタンの付け位置で
襟のロールの具合が大きく変わり、
シャツの表情も大きく変化します。


伝統的な前立て付き。
↓↓↓

前立て


また、シャツの裾をトラウザーズの中にタックインしても
ウエストラインがもたつかないように、
後ろ身頃の左右腰部に
ダーツがとられていることが特徴です。
↓↓↓

ダーツ


身頃裾は緩やかにカーブが付けられています。
↓↓↓

身頃裾


プレインホワイトは伝統的な
綿100%のオックスフォード生地を使用。

プレインブラックとブラック x ホワイト・ギンガムには、
綿100%のブロード生地を使用。


脇と袖下、アームホールのシームは
手抜きなく強度の高い折り伏せ縫いで縫われています。
縫い目の端を両方共中に巻き込んで縫い合わせる縫い方です。
↓↓↓

折伏せ縫い


さらに、背中のボックスプリーツが、
開いてしまうことがないように中縫いされており
実用性よりもシルエットが重視された
体のラインを強調するスリムなフィットになっています。
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ボックスプリーツ


JOE HAWKINSの60'sボタンダウンシャツは、
60年代のヴィンテージ・ベン・シャーマン・シャツの
ディテールを元に
アームホールの釜底の位置を浅くし、
袖を細く、袖山を高く取ることで
さらに体にフィットするシルエットに仕上がっております。
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袖巾、袖山、釜底


袖口の袖山線上にノッチと飾りボタンが付きます。
↓↓↓

sleeve.jpg


60年代にイギリスで発生したユースカルチャーであった
モッズとそれに続くスキンヘッズは、
アイビーリーグファッションの影響を強く受けながらも、
それをイギリスなりの独自のスタイルに
発展させたものでした。


前者は、イタリアン、フレンチなどのコンチネンタルファッションと
アイビーリーグのミックスされたような独自のスタイルであったようです。
フレンチスタイルのヘアーカット、
下画像のような三つボタンのスーツやブレザーに
ボタンダウンシャツを合わせるのが流行したのです。

あのビートルズをはじめ、スモール・フェイシーズやザ・フーなど
60年代半ばまで大ブレイクしました。
↓↓↓

MODS.jpg


後者はさらにシンプルに男らしく変化し
短く刈り込んだヘアーに
ボタンダウンシャツ、
丈の短いステイプレスト・
(水洗いしても、センタークリースが取れないパーマネントプレス加工が施された)
トラウザーズ(スラックスのイギリス名)
またはロールアップしたリーバイス501に
ブレイシーズ(サスペンダーのイギリス名)
にビッグブーツ(ソロベアーやドクターマーチンなど)
を合わせるのが典型的なスタイルでした。
↓↓↓

skinheads.jpg

↑↑↑
60年代終わりから70年代初期に台頭したサブカルチャーでした。


レトロな上記のスタイルに合うのはもちろんですが、
過剰なデザインがない定番的なシャツですので、
アメリカものとは一味違った
ブリティッシュテイスト溢れるスリムなシャツとして
様々なコーディネートに気軽に取り入れることができる
BDシャツとなっております。


実際に着用してみました。

着用

ご興味を持たれた方は
是非店頭でご試着になり
ご確認されてみてはいかがでしょうか。

その洗練されたフィットとシルエットを
実際にご体感いただけることとおもいます。


オンライン・ショップへのリンクは、以下から。
ホワイト
ブラック

ロングスリーブには、(ギンガムチェック)もあります。

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SHOP INFO

666 HARAJUKU SHOP
4-28-12, 2F Just Harajuku,
Jingumae, Shibuya-Ku, Tokyo,
150-0001, Japan

666 OSAKA SHOP
1-7-14, Nipposhinsaibashi nishi Bldg. 2F,
Nishishinsaibashi, Chuo-Ku, Osaka-shi,
542-0086, Japan